2021年のはじまり
明けましておめでとうございます。およそ7か月ぶりの投稿になりますが、その間に大きな内面の変化を経験しました。公私ともに忙しく、苦しくあったのですが、その苦しさの底が割れ、冬になって快晴の日が増えるに従って、外の光に呼応するように割れた底から差し込んてきた光が徐々に強さを増して、今は私を大きく包んでくれるようになりました。
2020年は非常に大変な年でしたが、2018年12月13日の私のブログ(泥水の例え - Pepesyo’s blog)に書いた泥と清水の分離が、見る気持ちさえあれば、誰の目にも明らかに表に現れてきた年でもありました。今年はそれがさらに進むことになるでしょう。
でもより真実を言えば、私たちは「泥」でも「清水」でもなくそれを「見る」人なのです。私たちがそれに気づいたとき、「泥」はその役割が広く認識され、愛の中に許されることになります。
深い闇を認識するとき、それは光により認識されていることを理解してください。
私たちは光です。
すべての日本国民が幸せでありますように。
言葉に愛と祈りをこめて。